鍼灸学生時代はどのようにすごしていたか【院長】

school

鍼灸学生への道【院長編】 からの続きです。

 

10代のころよりの念願だった鍼灸学校に通えることになりました。

社会人になってから学生にもどったので、100分の授業になれることが大変でした。

鍼灸師になるために東洋医学だけを学べいいと思っていたのですが、

人のからだはどのように構造されていてどのような機能があってどのように病気のなるかなどという

解剖学、生理学、病理学という基礎医学にはじまって、

基本的なバイタルサイン(生命兆候)などを学ぶ臨床医学総論

それぞれの病気を細かく学ぶ臨床医学各論

はりとお灸がなぜ効果があるのかという理論を学ぶはりきゅう理論など

それ以外にも実技、実技に関する理論を3年間かけて学んでいきました。

不思議なもので学生時代よりも、

免許を取って年月が過ぎて患者さんと向き合っている今の方が、

より勉強が楽しくもっと勉強がしたいと思っています。

 

 

次→ 4、 治療方法が見つかったきっかけ【院長】 に続きます。

 

前回よりスタート

1、鍼灸師になろうと思ったきっかけ【院長編】

2、鍼灸学生への道【院長編】

関連記事

最近、忘れることが多くって・・・

  最近、忘れることが多くって・・・ とある患者さんとのお話の中で出てきた言葉です。 何のことかというと杖をどこに置いたか忘れてしまうとのことです。 昔は普通に歩くことができたんだけど、 年齢を次第に重ねていく[…]

[» 続きを見る]

からだの現在地を知っておく

  本格的な冬に向かって日に日に寒さが増してきましたね ささいなきっかけで体調をちょっと崩したり、 大きくガタガタって崩したりする季節でもあります。 たけちはり灸院にお越しになるかたのほとんどが、 「将来、ずっ[…]

[» 続きを見る]

症例報告を反応点治療研究会に投稿しました。

鍼灸治療にはいくつもの治療方法があります。 たけちはり灸院では主に反応点治療という治療法を用いて 皆様のお体を治療しています。 開業したいまでも定期的に勉強会に参加して 知識と技術を磨き続けています。 さて、2か月に1回[…]

[» 続きを見る]

鍼灸学生への道【院長編】

  鍼灸師になろうと思ったきっかけ の続きです。   普通のどこにでもいる大学生のように平々凡々な大学生活を送っていました。 鍼(はり)は「自分がする側になる」というより、 「受けるもの」という状態が[…]

[» 続きを見る]

研修生時代を振りかえって1 【院長】

反応点治療―経絡もツボも使わない新しい鍼灸治療     はり師・灸師、あん摩マッサージ指圧師の免許をとってからも勉強の日々は続きます。 なぜなら学校で習った症例はあくまで基本的な部分のことなので、 実[…]

[» 続きを見る]