音が聞こえる仕組み ・・・ 耳鳴りを鍼灸治療で治すために知っておいて欲しいこと

 

419e3b15
 

大なり小なり耳鳴りに悩まされている人はとてもたくさんいます。

名古屋市名東区にあるたけちはり灸院は耳鳴りでお困りの方に

鍼灸治療をさせていただいています。

耳鳴りを鍼灸治療で治すために知っておいて欲しいことを書いていきます。

 

◆そもそも、音ってどうやって聞こえるの?

 

実は厳密にいうとわかっていません。

「きっと○○ではないか?」というように言われいます。

なぜ、「きっと○○ではないか?」と言われるのでしょうか?

これは、前回の「耳鳴りの何がつらいの?」でも書いた通りに

原因とされている個所を肉眼で確認することができないからです。

もちろん、確認方法が無いわけではありません。

まずは

・耳の中の診察

・続いて、ノドと鼻を診察

・MRIやCTを使って画像検査

・血液、血圧検査

・聴力検査

が、主な検査です。

ただし、外から鼓膜の中を正確には肉眼で見ることができません。

耳鳴りに関しては主観的な要素が非常に強いため検査で数値化したりデータなどでの

客観的な評価はできません。



聴力に関するもの非常に繊細です。

 

耳鳴りがなる前に、そもそもどのように音が鳴っているか?

これを知っておく必要があります。

 

2-a
1、耳介(じかい)とよばれる耳たぶで音を集めます。

2、外耳道(がいじどう)という道が音を共鳴させます。

3.鼓膜(こまく)が音の振動を受け止めます。

4、耳小骨(じしょうこつ)という「つち骨」「きぬた骨」「あぶみ骨」という非常に

  小さい骨が鼓膜で受け止めた振動をさらに大きくし蝸牛(かぎゅう)に伝えます。

5、蝸牛(かぎゅう)に伝わった振動が有毛細胞(ゆうもうさいぼう)で電気信号に

  変換されます。

6、蝸牛神経(かぎゅうしんけい)が音の電気信号を脳に伝えます。

この一連の流れを経て脳は初めて音や言葉として認識できます。

 

次は「何が鳴っているか?」についてです。

 

 

 

 

たけちはり灸院での耳鳴りの治療についてはこちら

↓↓

耳

 

 

耳鳴り解消するための治療を受けたい方はこちらもお読みください

↓↓

beginner-green_botton

 

 

関連記事

見ている景色を変えてみる

  たけちはり灸院に初めて治療を受けにみえる方で、 体調的にも精神的にも落ち込まれている方もいらっしゃいます。 どうしても症状によっては先が見えない、絶望的な考えしか浮かばない どんどん自分自身への自信が揺らい[…]

[» 続きを見る]

耳管の働きが聞こえをくるわせる!

  前回の鼓膜?とにかく耳の中なんです!  の続きです。 鼓膜の働きに影響を及ぼすのが耳管という耳と鼻をつなぐ管です。 トンネルや飛行機などで耳がツーンとなるのは、 耳管の働きと鼓膜の働きによっておこります。 […]

[» 続きを見る]

聴力検査の結果に翻弄されない

  聴力検査を行う場合はおおまかに 突発性難聴・感音性難聴・騒音性難聴・ そのほか耳の病気がきっかけによる 聴力のトラブルの時、それ以外にも メニエール病などめまいが起こっている場合や 耳鳴りが起こっている時で[…]

[» 続きを見る]

来院する前にからだを振り返るようになりました。

  ツラい症状や痛みなどがあると朝目覚めた時から今日のからだはどうだろう? と確認することから一日が始まってしまいます。 今日はどうかな?というこの確認作業は仕方がないことです。 なぜなら「人は意識する生き物」[…]

[» 続きを見る]

からだはいくつになっても進化する

  今年の初めころに、とある患者さんが入院しました。 最初の1か月はベッドの上でのみの生活をしていて、 病気と寝たきりだったために体力と筋力はあっという間に落ちてしまい、 自力で歩いたりするどころか上体を起こし[…]

[» 続きを見る]