治療前、治療中、治療後
たくさんお話しをしています。
話す内容によっては患者さんは
ピンと来ずに話している意味が
分からなかったりすることがあります。
時がたって
「あの時言っていたことがわかった!」
と嬉しそうにお話ししてくれます。
何気なくお伝えしたことを
なんとなく覚えていただいて
その時がきたら理解できる。
気づきと発見がからだの状態を
推し量るのにもってこいだったりします。
心理状態もからだの元気のバロメーターの
ひとつだと考えています。
たくさんお話しましょうね!
【おなかが張ってお困りのあなたへのセルフケア】 おなかの調子は毎日毎日変わります。 快適に過ごすことができる日、もしくはあまりよくない日・・・ おなかが重たい日、わきばらがつっぱる日があります。 つらい胃カメラや大腸内視[…]
たけちはり灸院 院長の武智です。 天白区にある名古屋市農業試験センターのしだれ梅は 見頃が過ぎたそうで次の準備に備えているそうですね。 ということは、春も近くなってきているはずですが、 雨が降ったり、冷たい風が吹き込んだ[…]
体調がよくなってきた患者さんはいろいろな場面でゆとりができて、視野や考え方がひろがります。 今まではからだが元気になることが最優先でしたが、治療の姿をよく観ているように思います。 たとえば、鍼の太さについて[…]
Contents1 病気や不調を改善していくために やってはいけないこと8つを書きます。1.1 1.自分を責めること1.2 2.ツラさ・不快なものを探すこと1.3 3.睡眠時間がバラバラ1.4 4.ネットで「病名+症状」[…]
ちょっと前までは暑いですね~があいさつ代わりだったのですが、 少し冷えますね~と変わり季節が変わり始めた証拠ですね 夏の時期はさほど気にならなかった「からだの冷え」が目立つようになりますね。 […]